いつも履いているスカートがきつい、パンツの上にお肉がのってしまうなど、お腹の脂肪で悩んでいる方は多いです。何故、お腹は脂肪がつきやすいのでしょうか?

今回はお腹に脂肪がつきやすい原因について解説していきます。太りやすい体質の方も、お腹に脂肪をつけたくない方、すでについているという方もぜひ参考にしてください。

お腹に脂肪がつく原因

脂肪というのは使っていない部分につきやすいとされています。しかも、お腹の脂肪には2種類あり、皮膚のすぐ下につく皮下脂肪と、内臓の周りにつく内臓脂肪があり、その両方がつくためポッコリしやすいのです。

内臓脂肪の主な原因は、食べ過ぎと運動不足と考えられます。男性のほうが内臓脂肪がつきやすく、女性は皮下脂肪がつきやすいというのが特徴です。

皮下脂肪の場合は、次のような原因が考えられるでしょう。

・脂肪分や糖分の摂り過ぎ
・運動不足
・猫背
・腹筋力の低下
・アルコールの摂り過ぎ
・加齢による代謝の低下
・冷え性

こうした様々な要因が挙げられます。要するに、お腹の脂肪は日頃の食習慣、生活習慣が関係していると考えられるでしょう。

では、内臓脂肪にも皮下脂肪の原因にも当てはまるものの中から、特に、どのような食生活を送っているとお腹に脂肪がつきやすいのか、そして、運動不足と脂肪との関係について解説していきます。

お腹に脂肪がつきやすい食生活

脂っこいもの、焼き肉や唐揚げ、とんかつやてんぷらなどが好きとか、糖質、スイーツやスナック菓子、炭水化物が大好きという方は要注意です。また、食事はバランスよく摂っていても、先ほど挙げたようなお菓子を間食でよく食べるという場合も、お腹に脂肪がつきやすいでしょう。

ついつい小腹がすいたとか、口さみしいと食べてしまいがちですが、それがポッコリお腹を生み出します。たくさん量を食べても、消化され代謝されていけば良いのですが、年齢とともに代謝も低下していきますから、自分の年齢に合った食生活、食事の量、栄養バランスを意識することが大切になってくるでしょう。

太りやすい体質の方は、やせている人と同じだけの脂質や糖質を摂っていても、代謝されて行かず脂肪となりやすい場合もあります。

運動不足になるとお腹に脂肪がつきやすい理由

運動不足により吸収したエネルギーが代謝(何もしていなくても消費されること)されていかないため、消費されるエネルギーに対して、食事やお菓子で摂り入れるエネルギーのほうが多いと、脂肪になってしまうでしょう。

また、運動不足により筋力が低下しますが、そうなるとお腹の中にある内臓を支えることが難しくなるため、その内臓が下がり、お腹がポッコリとしてくるわけです。

忙しい生活を送っている中でも、ちょっと意識して体を動かしたり、散歩をしたりすることがすすめられています。また、有酸素運動をして代謝を上げていくとか、腹筋などをしてお腹の筋力をアップさせることがお腹の脂肪をつきにくく、また減らすのに効果的ともされています。

まとめ

お腹に脂肪が付きやすい原因をご紹介しましたが、当てはまるものはあったでしょうか?太りやすい体質の方は、特に意識して生活習慣、食事、運動の面で改善を図ること良いです。